神経言語プログラミング 入門書まとめ
NLPに興味をもったけど、度の本が良いかわからないし
どんなものかもわからない。
1冊買ってみても途中で読まなくなってしまうかもしれないからなかなか買いにくい・・・
私自身そうでしたがそんな人が多いと思います。
特に本選びではかなり時間をかけました。
自分で実際に読んでみて、入門書としてよかったと思うものをリストアップしてみました。
①マンガでやさしくわかるNLP
この本はNLP入門としてかなりおすすめできます。
NLPの大まかな説明と、プライベートや仕事での使い方なども書かれています。
それに、文字だけじゃなくて、漫画が半分くらいページを占めています。
その漫画でもよくあるシチュエーションが描かれていて、NLPに興味をもつような内容でした。
この本を読んで、もっと興味をもったら他のNLPの本を読むようにしたら良いと思います。
逆にこの本を読んでも興味を持てなかったらNLPは合わないと思います!
- 作者: 山崎啓支,サノマリナ
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2012/02/25
- メディア: 単行本
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②マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション
こちらは①の続編のようなもので、構成的には似たようなものになっています。
①で触れられていないNLPの内容がかかれていて、特に人とのコミュニケーションについて書かれています。
部下や上司などに自分の思い通りに言葉が伝わらないと感じる人が多いと思いますが
そういう方はこの本を読んだらはっきりと理由がわかってくると思います。
③NLPの教科書
この本はNLPの教科書というだけあって、より詳しくNLPのそれぞれの用語や利用方法について説明されています。
自分自信に対してのNLPの使い方が重点的に書かれていますが、他人相手でも充分に使えると思います。
より実践的な内容となっているので、NLPを実際に使ってみたいという方にはかなりおすすめです。