神経言語プログラミングに興味を持ったきっかけ
レバレッジという海外ドラマで神経言語プログラミングという言葉を知り、
その言葉に興味を持ってからいろいろなところで神経言語プログラミングというものを耳にするようになりました。
神経言語プログラミングを極めるのはかなり難しいとは思いますが
もし神経言語プログラミングを極めれば、
特定の言葉を口にすることで相手を自分の思い通りに動かせます。
このレバレッジというドラマでは、神経言語プログラミングをした人が耳を触ることで
お茶をつぐということをプログラミングされた人がいました。
他には
好きな食べ物を想像させたときに、自分の顔を印象づけることで
自分に惚れさせるというテクニックなども使っていました。
若干洗脳の要素が強いかもしれませんが、
仕事にも活かせるし、単純に面白そうだと思って興味を持ちました。