プログラミングスキルが身につくブラウザゲーム

プログラミング技術が身につく無料ブラウザゲームが公開されました!!

 

利用するには会員登録が必要みたいですが、

ゲームが好きで、プログラミングに興味がある人はやっておいて損はないと思います。

 

誰かに見られたらちょっと引かれる可能性はあるかもしれませんが、、、笑

 

paiza.jp

 

内容は初心者からでもできるようになっているので

これを期にプログラミングに挑戦するのはどうでしょうか?

【NLP・①】NLPとは

まず最初に、NLPとは Neuro-Linguistic Programming の略で、日本語訳すると

神経言語プログラミングといいます。

 

この神経言語プログラミングはどういうものかというと

人間は、パソコンのようにプログラミングされたことをただ実行している

という考え方に基づき、ある入力に対しては決まった出力をするので

これを利用して精神状態をいい方向に持って行こうとするものです。

 

今やっておくべきことはわかっているのに、なかなかやる気がでなかったり

他のやらなくていいことをやってしまうことが多々あると思います。

そういった時にNLPを利用すれば自分の思うように精神状態を持っていくことが可能です。

【例】

勉強しなきゃいけないのにテレビをみてしまう、ダイエット中なのにいっぱい食べてしまう、上司に話さないと行けないのに後回しにしてしまう、自慰しちゃだめなのに自慰しちゃう、など

 

 

 

 

 

 

【脳科学】記憶の改ざん

雑誌で記憶の改ざんについて書かれていたので、読んでみると

 

トラウマやPTSD,辛い記憶などに苦しむ患者の治療法として、NLPにも似た部分がありました。

 

ATR脳情報研究所で、2011年に「DecNef法」というものが開発されました。

その手順はトラウマが作られた時と同じ状況を作り出し

その状況下で良い体験を何度もさせて、新しく良い記憶に書き換えることで、

過去のトラウマを消して、良い記憶が思い出されるようにし、トラウマを忘れさせるというものでした。

 

NLPで登場するアンカリングに少しにている気がします。

 

【暴力団】山口組と神戸山口組

ニュースで山口組と神戸山口組が抗争していて、

 

お互いの事務所にトラックが突っ込んだり、

幹部の車や家に火炎瓶や銃弾が浴びせられたと報道されていました。

 

こんな漫画みたいなことが実際に起こっていると知って、びっくりしています。

 

一般人に迷惑がかかってないと思って、感心していたんですが

突っ込んだ車は盗難車みたいです。。。

 

一般人の車を盗んでやっていたらちょっと嫌ですね。。。。

 

ただ、保険がかかってる車を狙って盗んでいて、

その車の所有者に新品の車以上のお金が入っていたらちょっとほっこりします笑

万引き「誤認」のため広島中3自殺

1年生の時の間違った記録が元で

 

生徒指導の先生に万引きをしてるから推薦状は書けないと言われたらしい。

 

この中学の地域では、私立高校の専願入試では

推薦なしだったらほとんど受かることがないみたいです。

 

進路指導の先生と一対一での話し合いでは、やってないことをきっぱりと伝えるのが難しかったのではないか


とニュースで中3生徒の同級生は言っていました。

 

 

たしかに難しいと思います。。。

 

私の経験からすると

やってないって言ったら、嘘をつくな!とか言ってくる教師が多いです

 

たぶんこの生徒は本当のことを言っても

怒られると思って、黙っておくことにしたけれど

 

後々考えたら、

入試に受かることができなくなって

このさきの人生が真っ暗に感じてしまって精神的に追い込まれて自殺してしまったのかもしれません。

 

客観的にみれば

自殺するほどのことではないですが

 

自分が本人と同じ状況に追い込まれたら相当きついと思います。

神経言語プログラミングじゃなくても

こういう時に精神を落ち着かせる方法を少しでも知っていれば

だいぶ違ったと思います。

 

 

「情」と「理」 話し方の法則 岩田松雄

読んだ結果得られたと感じたもの

人に対する説得の仕方
コミュニケーション能力

評価

5.0点/10.0点

この本のここに着目!

スターバックスの社長もしていた著者で、講演会などもしているみたいです。
社長としてどういう振る舞いをしてきたかがちらほら出てきます。
その部分は仕事で活かせそうだと重いました。

おおまかな内容

会社の研修でならうようなビジネスの基本的なことが書かれていると思います。

 

だから、すでに聞いたことのあることが結構かかれていました・・・。

 

 

この本の中で、仕事に活かせそうだと思ったところは


ミーティングのときや、周りに人がいるために意見が言い出しにくい時などは
文字にすることできちんと自分の意見を行けるような環境を作る


というものでした。


この本は1回読んだら2回めを読もうとは思いません・・・。

悪い本ではないかもしれないけれど、おすすめできるほどの本ではないです。

 

この本をよむなら信用残高の増やし方っていう本の方がわかりやすいし、参考になる部分が多かったです。


これを読むならそっちを読んだほうが良いと思います。

 

 

 

信頼残高の増やし方

読んだ結果得られたと感じたもの

人に対する説得の仕方
コミュニケーション能力
人との長い付き合いの仕方

評価

8.5点/10.0点

この本のここに着目!

 

銀行マンならではの視点で、人の信用の大切さ
どういった人が信用出来ないのかが書かれています。
著者の経験があるからこそ、こういったことをきちんと説明できると思います。
銀行にお金を借りるかもしれない人は読んだほうがいいです!

 

おおまかな内容 

人から信用されることがどれだけ大切か、そして、信用されることによる自分へのリターンなどが書かれています。


私が読んで感じたのは、
人のためにしてあげたことは自分にかえってくるということです。

 

また上司への報告がどれだけ重要かがとてもわかりやすく説明されていました。


資料の作成をするとき、一度すべてやってから提出するのがなぜいけないのか
ということが具体的に書かれていて、仕事の進め方も大変参考になりました。


この本の著者の方(菅井 敏之さん)は銀行の営業の方だったのですが、
自分の銀行を使ってもらうことよりも、相手の役に立つことをメインで考えて営業をしていたみたいです。

ほとんど自分のことしか考えて行動していない私にとってはとても新鮮でした。


私自身がそうなのですが

自分が損をしたくない
といった人はこの本を読むことで、自分の人格がいい方向へ傾くと思います。

 


そうでない方も、ビジネスマンとしての気構えが書かれているし、この人ほど信用を大切にしている人はあまりいないと思うので、営業の方や、信用がどういう効果をもたらすのかが知りたい人は
読んでみてください。

 

一生お金に困らない人生をつくる―信頼残高の増やし方

一生お金に困らない人生をつくる―信頼残高の増やし方

 

 

ページ数的には200pほどですが、文字が大きく、そこまで時間もかからないし、読みやすかったです。
気になった方は本屋などで一度手にしてみてはどうでしょうか。

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